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糖分はうつ病の天敵!?

公開日: : 最終更新日:2014/02/14 食事関連 , , ,


タンパク質や脂肪は体内で分解され、ブドウ糖になります。砂糖(糖分)を摂りすぎると、血糖値が急上昇した結果、脳が緊急的に多量のインシュリンを分泌します。

インシュリン作用によって血糖値が急激に下がった結果、低血糖状態となり眠たくなったり、やる気が無くなったりします。

インスリンimage
低血糖状態では、血糖値を回復させようと、本来はストレスに出会ったときにどう対応するか判断するホルモンのノルアドレナリン(感情をコントロールする脳内ホルモン)が分泌されるため、ストレス状態じゃないのに、焦燥感がでたり、軽いパニックに襲われる事があります。そしてストレスを感じたときに、本来出るべきノルアドレナリンが、供給不足となり、判断力低下・ストレスを解消できないといった、まさしくうつ病の症状が出てきます。原因はあきらかで、やる気や正しい判断を司るノルアドレナリンが、血糖値を低下させるために使われてしまい、本来の分泌タイミングで不足状態となってしまうのです。

うつ病の治療に「断糖療法」という食事療法があるくらいですから、糖分の問題はうつ病の治療にとっては深刻ですね。


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